胎児治療が必要な理由

胎内で、大動脈弁狭窄が高度であると、左室圧が上昇し、左室心筋が肥大し、内腔が小さくなり、僧帽弁も開放が悪く発育せず、最終的に左心低形成症候群になることや、逆に左室が肥大しきれずに拡大し、高度な僧帽弁逆流や卵円孔の狭窄や閉鎖を合併し、さらに右室の拡大、三尖弁逆流の増加、結果として胎児水腫に至ることがあります。左心低形成症候群は出生後の治療が難しい病気の一つであり、最終的にはフォンタン手術を目指します。胎児水腫に至る症例は胎内で死亡することがあります。今回は主に左心低形成症候群への進行を防ぐ目的で胎児治療を行います。本治療は1991年にイギリスで初めて報告され、北米やヨーロッパで行われていますが、日本ではまだ行われていません。



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